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自衛隊音楽まつり

11月に入る前に、音楽まつりのチケットがあるのですが、いつの公演がいいですか?と聞かれ、送られてきた2枚のチケット。同伴者を探すのに苦労しました。

基本的に「自衛隊についてあまりよく知らない非ミリヲタ層、特に異性が望ましい」を同伴者にするようにしているのですが、平日の半端な時間は都合がつかない(しかも直前に言われる)。行きたかったのにスケジュール調整がつかないという例多数。同伴者を確保し、日本武道館へ。

追悼式での持ち帰りの食事は列車の中で食べることになりました。この当時はひどい肩こりの真っ最中でして、座席にいてもあまり休まらなかったのですが、なんとか新宿に到着。同伴者と西口で合流し、軽食の後、都営新宿線で九段下まで。

開場前の時間でしたが、すでに入ることはでき、券面に指定された入場口から入り、西側の席に座ることができました。
セキュリティチェックは観閲式ほどではありませんでしたが、金属探知機など、それなりにありました。

一般的なコンサートと比べて、制限がかなりユルい。携帯のアラーム音は消しておけはあるにしても、「フラッシュをたいた撮影はダメ」「三脚は迷惑にならない程度に」など。

駅の発車音、競馬のファンファーレ、ゲームのレベルアップの「音」を「音楽」として意識したことは、ありますか?
と問われた時、新たな気づきがありました。そういえば、そうだ、と。「音」ではあるけど、これを聞けば気分が高揚したりするし、急がなきゃ、とか思ったりする。それが「音の力」なんだろうなぁ、とオープニングでの気づきがあり、本篇を迎えたのでした。

<セットリスト>

始まりの響き「音」と「音楽」と アフリカン・シンフォニー
オープニングセレモニー
ドラゴンクエスト「序曲」

夏祭り/ハナミズキ/睡蓮花(陸自東方音音楽隊)
火の国(あんたがたどこさ/おてもやん)(陸自西方音楽隊)
フレンド・ライク・ミー(在日米陸軍軍楽隊)
島唄/サマータイム(米海兵隊3機動展開部隊音楽隊)
陸軍分列行進曲/乱世の神威 幸村(陸自中央音楽隊)
あの夏へ/ふるさと

ファンシードリル(防衛大学校儀仗隊)
CALL OF THE HEART(インド陸軍軍楽隊)
オータムファンタジー/われは海の子/行進曲「軍艦」(海自東京音楽隊)
空の精鋭/マクロス/ちいさい秋みつけた(空自航空中央音楽隊)

自衛太鼓

ローマの松より「アッピア街道の松」/今日の日はさようなら
HERO

春よ、来い

もう、あっという間の1時間50分でした。

過去の音楽まつりについては、DVDソフト化されていますが、Blu-rayで見たいなーとも思います。
海外からのゲストバンドは国際親善にもなる。それぞれのお国柄も出て、面白いし、迫力がある。

日曜日には、第5回公演がインターネット配信され、その終了を待ってSNSに公開をしました。

個人的にはガルパンの曲を期待していたのですが、さすがにムリですね…

終了後、すぐに会場外に退出できたのですが、九段下の駅は混雑するだろうということで、同伴者のご案内で靖国通りを秋葉原まで歩く。だいたい1500mくらい?その辺あまり意識はしてなかったです。東京はとにかく歩く所だと思っているので。でも、上野駅まで足を伸ばす体力は無かったです。

秋葉原駅から上野駅乗り換えで、宿泊地へ。午前の追悼式も含め忙しかった一日でした。

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県自衛隊殉職隊員追悼式

11月11日(金)は、陸上自衛隊の駐屯地にて、平成28年度県自衛隊殉職隊員追悼式が挙行され、来賓として出席してきました。

日程の関係上、朝6時台の電車に乗って最寄り駅その後徒歩にて少し迷いましたが、駐屯地に。例によって広報にご挨拶。その後、待合の会議室に入りました。

席次や受付をチラ見して、県知事、県内国会議員が出席される(大半が代理出席でしたが)し、私が普段お世話になっている自衛隊支援団体は出席していない模様。待合の会議室に入る方々もご年配の名士と思われる方ばかりで、いささか心細かったのですが、同期の駐屯地モニターの方が来られたので、ひと安心でした。

時間になり、庁舎から会場の体育館までマイクロバスで移動。慰霊碑が外にあるので、そこで行われるのかと思っていたのですが、違うようです。そこはそこで別の式典をしていたようです。

祭壇に向かって左最前列が遺族席。右と左の後方が来賓席。そこから後方は各部隊の席でした。

県知事、県内国会議員が出席される(大半が代理出席でしたが)し、幹部自衛官は金のモールで出来ている礼装用の階級章をしている。これまで色々な式典にお呼ばれされましたが、まさに厳粛であります。

式のはじめに、隊員が祭壇左右に配置され、国歌斉唱からはじまります。
続いて、殉職隊員芳名奉読。これは、自衛隊発足時からの殉職隊員名が読み上げられます。
殉職隊員名簿奉納の後、儀仗隊員が整列し、拝礼・黙祷。
執行者、来賓の追悼の辞、追悼電報披露と続き、献花となりました。遺族、執行者、来賓と一人一人名前が読まれ、私も献花をしました。これまで焼香はあっても献花をすることは初めてでした。隊員の献花は、数人まとまって。各部隊長や幹部自衛官候補生など。
最後に、拝礼の後、弔銃。

今後情勢変化によって任務が多様化していくことでしょう。
「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もつて国民の負託に応える」
自衛隊員になった際に宣誓する言葉です。私たちの平和な暮らしは自衛隊の日々の任務によって守られているけど、あまりそれを意識して生活することはないです。
今年の熊本地震など、自然災害からも、国民の生命財産を守る。本当に、大変な仕事です。

式が終わり、会食。お酒も出され、私は車運転ではないのですが、この後のこともあるので、ソフトドリンクで。
会食の席は決まっていて、私は中央部分。で、隣に幹部自衛官の方が座られたので、タイミングを見つつ、他愛のない話を少々。礼装用の階級章、買わなければいけないそうで大変だそうです。そんなに頻繁に使うものではないし、階級によって仕様が変わるし、事務方などから借りるんじゃないんですね…またお目にかかれるといいなぁ。

食事もそれなりに出されまして、で、持ち帰り容器もありましたので、時間内に食べきれなかったものは包んで持ち帰ることに。

その後、タクシーにて駅へ向かいました。

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