駐屯地成人記念行事

1月13日(金)は、駐屯地成人記念行事に来賓として出席してきました。
前日より私の地元は雪が舞ったり、降ったり。予報は終日曇りといいますが、通勤時の渋滞等見越して、裏道を駆使しつつ早めに駐屯地へ。こういう席であったので和服で行こうと思ったのですが、足袋を紛失。お足元も悪い中でしょうし、主役ではないので、普通にスーツで行きました。

広報の方にご挨拶したのですが、大半が異動で入れ替わっており、良くしていただいている広報幹部も教育のため不在…。行事前の待合の会議室も知っている人がほとんどいない状態でした(知っている方は来ましたが、待合の場所が違いました)。来賓として会場に入る段になって、知っている方とお話しできました。モニターの立場の中では私は出席率高い部類なのだろうか。

駐屯地で成年を迎える(た)自衛官は60人。ほとんどが普通科連隊の陸士長・一等陸士。訓練のため不在の隊員もおりました。体育館での式典を終了し、新成人は、隊舎の屋上へ。一人一人が、屋上から決意表明。「立派な自衛官として成長をしたい」「貯金をして家族に旅行をプレゼントしたい」など、自分が二十歳になった時と比べて、立派であり、頼もしく思いました。その後、決意を書いた紙飛行機を一斉に飛ばします。滞空時間が一番長かった隊員は、会食の席で表彰されました。

場所を移して、記念会食。ステージに一番近い席。島の真ん中よりは端っこの方だったので助かりました。
新成人は、高校を卒業して入隊するか、社会人を経て入隊した人。入隊区分は違えども、入隊から1~2年ほどだったら一等陸士か陸士長なんですね(参考資料:防衛白書)。ただ、新成人代表の方は陸曹で、会食の際に近くの幹部の方に訊くと、その方は高等工科学校出身だと伺いました。

おそらく、夕方のニュースで放送されるんだろうなぁ、と思って、録画した番組を見てたのですが、「大雪」「軽井沢のバス事故から一年」「御嶽海」で入る余地がない。そして、撮影した画像を見てて、一眼レフカメラの内部にゴミが混入していたことが判明。ヒゲのようなチョロンとしたゴミで、センサーを見ると、目視できる大きさ。画面の端っこだったのがまだ救いだったか。

委嘱期間も残り半分余りとなり、もっと色々知りたいなぁ、と感じております。

本日はありがとうございました。
そして、おめでとうございます。

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さらに来た!定期報告書依頼

来月の駐屯地成年行事の出席表明のはがきを出した日、駐屯地から厚い封筒。

定期報告書が来たので送ります、ということ。
内容物は、
・送り状含めて、30枚程度の印刷物
・250円分の切手が貼られた返信用封筒

先の随時報告と同じく、物書き形式かと思いきや、各設問について、多肢選択式で回答していくアンケート調査。しかし、その設問がなかなか読ませるものなので、これは年賀状作成と共に、PCを一旦離れてとりかかるモノでありますな。

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東部方面隊の創立記念行事

12月に入ってすぐ、自衛隊協力団体の部隊見学旅行に参加していたのですが、その旅行の直後に、再び朝霞駐屯地に。陸上自衛隊東部方面隊の創立記念行事に参加のためです。

和光市駅からシャトルバスで朝霞駐屯地へ。招待券の色によって受付や待機場所が違うようで、私は旧隊員食堂に案内されました。表彰式会場とかもあったので、式典もあったのではないでしょうか。駐屯地内は広いので、和光市からのシャトルバスがそのまま乗り入れ、各所で停車し、人が降りていきます。受付で名札を受け取り、そこにはセミナーや会食の席次が記載されています。時間が経つにつれて、受付に来る方が多くなりました。大半がスーツで、壮年の方が多い印象です。私が浮いている訳ではないと思うのですが、同年代がほとんどいないという状況です。

前半は首都直下型地震対処セミナー。後方の自由席(前方の席はブロックごとに分かれており、席も指定され、机もある)。

場所を隊員食堂に移して、祝賀会食。会費は最初の受付の時に支払い。DNSしようかと思ったのですが、近くの席の方が話かけていただいたので、安心しました。

会食の3割くらいでしょうか、の方が礼装用の階級章を付けた自衛官。金色のモールのものなのですが、経年変化なのか、色が変わっている方も。

樽酒もありまして、付きものなのが升。これは囲碁関係の会食で供されるとコレクションとして増えていくものですが、この会食でもいただきました。

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自衛隊音楽まつり

11月に入る前に、音楽まつりのチケットがあるのですが、いつの公演がいいですか?と聞かれ、送られてきた2枚のチケット。同伴者を探すのに苦労しました。

基本的に「自衛隊についてあまりよく知らない非ミリヲタ層、特に異性が望ましい」を同伴者にするようにしているのですが、平日の半端な時間は都合がつかない(しかも直前に言われる)。行きたかったのにスケジュール調整がつかないという例多数。同伴者を確保し、日本武道館へ。

追悼式での持ち帰りの食事は列車の中で食べることになりました。この当時はひどい肩こりの真っ最中でして、座席にいてもあまり休まらなかったのですが、なんとか新宿に到着。同伴者と西口で合流し、軽食の後、都営新宿線で九段下まで。

開場前の時間でしたが、すでに入ることはでき、券面に指定された入場口から入り、西側の席に座ることができました。
セキュリティチェックは観閲式ほどではありませんでしたが、金属探知機など、それなりにありました。

一般的なコンサートと比べて、制限がかなりユルい。携帯のアラーム音は消しておけはあるにしても、「フラッシュをたいた撮影はダメ」「三脚は迷惑にならない程度に」など。

駅の発車音、競馬のファンファーレ、ゲームのレベルアップの「音」を「音楽」として意識したことは、ありますか?
と問われた時、新たな気づきがありました。そういえば、そうだ、と。「音」ではあるけど、これを聞けば気分が高揚したりするし、急がなきゃ、とか思ったりする。それが「音の力」なんだろうなぁ、とオープニングでの気づきがあり、本篇を迎えたのでした。

<セットリスト>

始まりの響き「音」と「音楽」と アフリカン・シンフォニー
オープニングセレモニー
ドラゴンクエスト「序曲」

夏祭り/ハナミズキ/睡蓮花(陸自東方音音楽隊)
火の国(あんたがたどこさ/おてもやん)(陸自西方音楽隊)
フレンド・ライク・ミー(在日米陸軍軍楽隊)
島唄/サマータイム(米海兵隊3機動展開部隊音楽隊)
陸軍分列行進曲/乱世の神威 幸村(陸自中央音楽隊)
あの夏へ/ふるさと

ファンシードリル(防衛大学校儀仗隊)
CALL OF THE HEART(インド陸軍軍楽隊)
オータムファンタジー/われは海の子/行進曲「軍艦」(海自東京音楽隊)
空の精鋭/マクロス/ちいさい秋みつけた(空自航空中央音楽隊)

自衛太鼓

ローマの松より「アッピア街道の松」/今日の日はさようなら
HERO

春よ、来い

もう、あっという間の1時間50分でした。

過去の音楽まつりについては、DVDソフト化されていますが、Blu-rayで見たいなーとも思います。
海外からのゲストバンドは国際親善にもなる。それぞれのお国柄も出て、面白いし、迫力がある。

日曜日には、第5回公演がインターネット配信され、その終了を待ってSNSに公開をしました。

個人的にはガルパンの曲を期待していたのですが、さすがにムリですね…

終了後、すぐに会場外に退出できたのですが、九段下の駅は混雑するだろうということで、同伴者のご案内で靖国通りを秋葉原まで歩く。だいたい1500mくらい?その辺あまり意識はしてなかったです。東京はとにかく歩く所だと思っているので。でも、上野駅まで足を伸ばす体力は無かったです。

秋葉原駅から上野駅乗り換えで、宿泊地へ。午前の追悼式も含め忙しかった一日でした。

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県自衛隊殉職隊員追悼式

11月11日(金)は、陸上自衛隊の駐屯地にて、平成28年度県自衛隊殉職隊員追悼式が挙行され、来賓として出席してきました。

日程の関係上、朝6時台の電車に乗って最寄り駅その後徒歩にて少し迷いましたが、駐屯地に。例によって広報にご挨拶。その後、待合の会議室に入りました。

席次や受付をチラ見して、県知事、県内国会議員が出席される(大半が代理出席でしたが)し、私が普段お世話になっている自衛隊支援団体は出席していない模様。待合の会議室に入る方々もご年配の名士と思われる方ばかりで、いささか心細かったのですが、同期の駐屯地モニターの方が来られたので、ひと安心でした。

時間になり、庁舎から会場の体育館までマイクロバスで移動。慰霊碑が外にあるので、そこで行われるのかと思っていたのですが、違うようです。そこはそこで別の式典をしていたようです。

祭壇に向かって左最前列が遺族席。右と左の後方が来賓席。そこから後方は各部隊の席でした。

県知事、県内国会議員が出席される(大半が代理出席でしたが)し、幹部自衛官は金のモールで出来ている礼装用の階級章をしている。これまで色々な式典にお呼ばれされましたが、まさに厳粛であります。

式のはじめに、隊員が祭壇左右に配置され、国歌斉唱からはじまります。
続いて、殉職隊員芳名奉読。これは、自衛隊発足時からの殉職隊員名が読み上げられます。
殉職隊員名簿奉納の後、儀仗隊員が整列し、拝礼・黙祷。
執行者、来賓の追悼の辞、追悼電報披露と続き、献花となりました。遺族、執行者、来賓と一人一人名前が読まれ、私も献花をしました。これまで焼香はあっても献花をすることは初めてでした。隊員の献花は、数人まとまって。各部隊長や幹部自衛官候補生など。
最後に、拝礼の後、弔銃。

今後情勢変化によって任務が多様化していくことでしょう。
「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もつて国民の負託に応える」
自衛隊員になった際に宣誓する言葉です。私たちの平和な暮らしは自衛隊の日々の任務によって守られているけど、あまりそれを意識して生活することはないです。
今年の熊本地震など、自然災害からも、国民の生命財産を守る。本当に、大変な仕事です。

式が終わり、会食。お酒も出され、私は車運転ではないのですが、この後のこともあるので、ソフトドリンクで。
会食の席は決まっていて、私は中央部分。で、隣に幹部自衛官の方が座られたので、タイミングを見つつ、他愛のない話を少々。礼装用の階級章、買わなければいけないそうで大変だそうです。そんなに頻繁に使うものではないし、階級によって仕様が変わるし、事務方などから借りるんじゃないんですね…またお目にかかれるといいなぁ。

食事もそれなりに出されまして、で、持ち帰り容器もありましたので、時間内に食べきれなかったものは包んで持ち帰ることに。

その後、タクシーにて駅へ向かいました。

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平成28年度自衛隊記念日・観閲式(方面統一訓練)

10月13日(木)は、平成28年度自衛隊記念日・観閲式(方面統一訓練)を観覧してきました。12旅団広報よりチケットを頂いたんです。

朝が早いので、前泊です。当日5時に宿を出て、東武東上線朝霞駅で同伴者と合流。6時半より会場である朝霞訓練場へのシャトルバスが動きましたので、それに乗りました。

この日の観閲式訓練は、スタンドの席は自由で、券面にあった観覧席配置図を見つつ、どこにしようかね、と話をしていたのですが、観閲台の近くのスタンド最上段に座ることができました。早く来た(来すぎた?)ためか、風も強く肌寒かったです。雨の心配は無かったものの、終始曇りで、念のためと持ってきたウィンドブレーカーを羽織る。

会場に入るまでは、所持しているバッグの内容検査。金属探知機による検査。ペットボトル飲料を持参していたので、係員の前で封を開けて一口飲み、紙カップ(蓋つき)に移し替え。一人あたり4~5分ほどかかっていたでしょうか。同じ様な検査ゲートが10以上ありました。バッグの内容検査が済むと、検査済みとして蛍光色のタイラップを付けられます。

観閲式の本番は10月23日(日)で、前週の16日に一般公開の予行があります。この日はさらにその前の訓練でした。内閣総理大臣や防衛大臣などは代役が勤め、その方々には役名が書かれたビブスをしておりました。また、一部の代役の方は旗を持っていました。
とはいえ、内閣総理大臣の訓示では、代役である事務方人事の方から観閲式のあらましやその目的についての説明を話されていました。

観覧席に入る時は、自衛隊車輌が整然と並んでいただけでしたが、各種部隊が観閲台から見て右側から入場してくると、こんなにたくさんの人がどこにいたんだと思うほどでした。

部隊が観閲台から観閲道を挟んで、向こう正面に勢揃いした後、要人が巡閲。
部隊や車輌が行進の準備のため一旦向こう正面スタンド裏に退場し、音楽隊の吹奏に併せて各部隊が観閲道を進行していきます。

徒歩部隊の行進は、
・陸海空音楽隊部隊(行進後観閲台正面で音楽演奏)
・防衛大学校学生部隊
・防衛医科大学校学生部隊
・高等工科学校生徒部隊
・陸上自衛隊普通科部隊
・陸上自衛隊空挺部隊
・海上自衛隊部隊
・航空自衛隊部隊
・陸海空女性自衛官部隊
の順。

徒歩部隊が終了し、続いて航空機部隊が1~7機の編成で、観閲道上空を通過していきました。
航空自衛隊の輸送機や戦闘機、海上自衛隊の哨戒機、陸上自衛隊の輸送ヘリコプターなど。

その後車輌部隊が通っていきます。
陸上自衛隊の装備品が多く、普通科の支援車輌など、各職種の主要車輌が中隊単位。航空自衛隊ではPAC3・ペトリオット。

乱れ無き動きでありますが、私らが座った近くでその動きを監視していた方(陸自)がおりまして。
「あ、あいつ目ぇ閉じてる!」
「いや、細目なんですよ」
というやりとりがあったそうなのですが、こういう所も士気に関わるのでしょう。
部隊章など目に入ってしまうのですが、東部方面隊や第1師団の方が大半、第12旅団の方もいました。行進していた陸上自衛官は迷彩服に職種色のスカーフをしていたのですが、女性自衛官部隊は深緑の制服でして、部隊章から、全国から選抜されて編成されているのが分かりました。

写真やら動画やらも撮っておりました。
実際の模様はネット配信にて。

式は2時間ほどで終了し、装備品展示を見て回り、りっくんランド(朝霞駐屯地内にある広報センター)に行こうとも思ったのですが、現在地から2km程あるということなので、断念。

 -・・・-

昼食の後、朝霞駅から和光市駅乗り換えで有楽町線。折角なので日本棋院へ。
2階のホールでは人が多く、何かの大会かと尋ねたんですが、木曜日はいつもこんな感じだそうです。木曜と言えば、プロ棋戦のある日なのですが、それも関係しているんでしょうか。

それ以外は特に立ち寄りもせず、帰宅と相成りました。

10月23日の本番は、インターネット配信がされていましたので、それも見ていました。
祝賀飛行や空挺隊員の展示降下、ブルーインパルスの展示飛行もあったようですね。

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ついに来た!随時報告依頼

随時報告書の時期が来たと言うことで、依頼が来ました。
これが、レポートを提出して謝礼金、のやつか?と思いつつ、内容物を。

返信用封筒(140円切手貼り付け済)
送付状
報告書原稿用紙3枚(1枚目に要旨記入、1枚目の途中から本文)

ワープロが登場して、手書きの文書を横に置いて、それをワープロで清書するという風景が(たまに請けるけど)あったけど、この場合、逆か。PCでテキスト書いて、それを文字数調整して、原稿用紙に書くと言うことだな。本文で1000文字。まぁ、内容はともかく、ヘビーではない。

ちなみに「Stroll Vol.4」の十段戦大町対局観戦記は6500文字、ロングライダース6.5では7000文字、過去記事を併せたとはいえ、カレーフラッペで9000文字弱、創作でも5000文字。
私の生産力。

それを考えると散々取材させてくれとゴネた挙げ句、使えねー記事を寄こして逆ギレするような人がいたとしたら、防衛モニターの随時報告なんて出来ないだろうな。

何せ、題名は「自由意見」だから。

この4月、委嘱状を受け取って、駐屯地祭は行けなかったけど、普段の基地のこととか、総火演行ったりとか、まぁ、何だったら観閲式行った後に報告書を仕上げてもいい。「朝雲」「MAMOR」「防衛白書」、資料は山ほどある。

それだけ、意見する内容も多岐にわたるんであって、「自衛隊は有事の時本当に闘えるのか」「自衛官のリクルート事情」「お金のかからない国防の方法」「自衛隊の練度は充分なのか」なんて、これを書いているだけでも挙がってくる。

まず、テキストエディタで書いた後、原稿用紙の文字数に合せて、そこから手書き。
結果的に、原稿用紙をオーバーすることに2枚目の途中で気づき、1枚コピーして追加しました。140円(定形外)の切手が貼ってあるって事は、もっと書く人いるんかな。

他の方が書いた随時報告も読んでみたい気になりました。

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平成28年度自衛官候補生課程教育修了式

4月に入隊した自衛官候補生が3ヶ月間の基礎訓練を修了し、教育修了式が6月25日(土)、陸上自衛隊松本駐屯地で行われました。

入隊式と同様に、庁舎内の会議室が来賓の控えになっており、定刻になったら他の来賓の方と一緒に体育館に向かいました。
この式では、隊員の方には椅子はなく、終始起立した状態でした。

県歌「信濃の国」の吹奏で入場した自衛官候補生52名。ステージに向かって右側が来賓、左側が隊員ご家族。来賓紹介も一人一人紹介されました。

国歌斉唱の後、自衛官候補生代表による申告。
「申告します。自衛官候補生○○候補生他51名の者は、平成28年3月30日から同年6月25日までの間、自衛官候補生課程教育履修中のところ、教育修了につき、それぞれの部隊に配置を命ぜられました。敬礼」

執行者(第13普通科連隊長・松本駐屯地指令)式辞の後、各職種・部隊へ行く者の紹介。希望や適性で決められるそうで、一番多いのは普通科、第13普通科連隊の配置が大半でした。あとは、施設科、航空科など。

続いて、成績優秀者の表彰。この成績ってどう出しているのだろうと思ったのですが、体力に優れているとか、ペーパーテストの成績が良いなどなんだろうか。

式典が終了し、来賓は一足先に退出。そして、記念会食。
入隊式の時は来賓の皆様がおおい島だったのですが、今回はそうではなく。それでもあまり話すことができませんでした。聞けたことといえば、自衛隊の食事は量が多くカロリーが高いので、バックオフィスで勤務する方には食べるのが大変らしいということでしょうか。

彼ら自衛官候補生は、6月30日または7月1日に二等陸士の階級を得、それぞれの部隊でさらに専門的な訓練を積むことになります。

本行事の前週、松本駐屯地にて航空機体験搭乗もあったのですが、疾病につき参加することはできませんでした。
また、防衛モニター単独では個人で行動できることは、よほどの行動力がないと難しく、自衛隊支援団体とのつながりが必要であると感じました。

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活動のおさらい

4月になると、入隊式や、各種記念行事に招待されたり、休日もじっくり休めないし、平日仕事休まなければ、ということがあります。

・第12旅団創立15周年等記念行事…体調不良のため欠席
・松本駐屯地記念行事…熊本地震対応のため、行事そのものが中止

という、状態でございました。九州地方には今もなお、全国から部隊が派遣され、救援活動を行っています。

さて、散々お話ししてきました「防衛モニター」というもの、簡単に言えば「自衛隊に対しての見識を深め、民間目線で自衛隊活動にもの申す」なんて偉そうなことになるのですが。
防衛モニター委嘱状交付式の際に頂いた「防衛モニターの手引」をちょいとご紹介したいと思います。

1.目的
我が国の防衛および自衛隊に対し、国民一般の方の意見または要望などをお聴きし、今後の諸政策の資とすることを目的としております。

2.防衛モニターの身分
国家から雇用された公務員という身分を持つことはない。
したがって、発言や活動が制限されることはない。
防衛モニターには証明書が交付される。

3.防衛モニターの期間
期間は2年間。私の事例では、平成30年3月31日まで。
ただし、転居によって地域別区分が変わった場合や、特別な事由で防衛モニターを続けることが出来なくなった場合は、委嘱が取り消される。
例として、転居の場合は、長野県(東部)から、岐阜(中部)のように、隣県でも地域区分が変わったり、長野から千葉(共に東部)の様に遠方でも地域区分が変わらない場合もあります。この地域区分は、陸自の方面隊の区分と同じ、だと思う。
特別な事由は、心身の故障とか、自衛官になったとか、公職に就いた(防衛モニターの資格要件から外れた場合)とか、そんなのでしょうか。

4.防衛モニターの資格
自衛隊などに関心があり、モニターとしての仕事に熱意を持っていられる方のうち、公募または自衛隊などの推薦に基づいて選定。できるだけ多くの意見を聴く必要から職業も考慮している。
私は防衛省のサイトからポチったので、おそらく公募。

5.防衛モニターとしてお願いする内容
自衛隊の真の姿を見て貰うために、部隊や施設などの見学を最寄りの部隊などから案内する。
【定期報告】防衛省で作成したテーマについてアンケート方式で概ね年1回意見を提出。
【随時報告】部隊見学など現状の理解を得るために必要と認められてる事項、防衛・自衛隊に関する自由な意見・要望を年1回以上提出。随時報告書(小論文)は方面総監部に郵送。

6.謝礼
各種報告書を提出したとき、僅少だが謝礼がある。
(謝礼よりも、基地に出入りできる、行事に招待される、刊行物が送られることに魅力を感じるのかもしれませんね)

7.その他
モニターの方には、参考資料として、パンフレットや各種刊行物を送付する。
委嘱されて1ヶ月で届いた刊行物として、「まんがで読む防衛白書」「朝雲」「MAMOR」があります。「朝雲」は毎週、「MAMOR」は「朝雲」に乗っかる形で防衛省大臣官房広報課から送られてきます。

今後期待するのは、東部方面所属なので、今年行われる観閲式や富士総合火力演習、自衛隊音楽まつりに呼ばれるのか不明なところ。また、どうしても地域柄陸上自衛隊に偏りがちなので、海自や空自の行事や基地見学もしたいところです。
そして、可能であれば、同伴者を「自衛隊の行事に参加したことのない、非ミリヲタ層」としたい。

直近の行事は6月末の前期終了式。その頃には、災害派遣もある程度民間に任せて、撤退し、落ち着きが取り戻せればいいと願っています。その時には、災害派遣のお話しも聞ければいいなぁと考えております。

最初の方にも書きましたが、隊内の行事は平日が多く、その行事に休暇を取って出席できるかということも防衛モニターには求められます。会社勤めの場合、行事の際に売店に寄ってお土産を買っていけば、話のタネになりますね。

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自衛官候補生入隊式

本日、松本駐屯地にて自衛官候補生入隊式がありました。
早めに到着して来賓受付を済ませた後、控え室である会議室に。
時間が経つにつれて、ご年配の方々が来られ、挨拶をされている。先週の防衛モニター委嘱状交付式で顔を合わせた人は来るだろうけど、来賓であるが故のアウェー感がありました。
信州頌桜会の方が来られた時は安心しました。

定刻になり、会場に移動。来賓の席次は決まっているため、会場外で席次通り列を作ります。私は、一番後ろの3列目。それだけ来賓の方が多いと言うことです。
会場に入り、反対側は入隊する自衛官候補生の父兄だといいます。

式次進行
・入隊者入場
・来賓紹介(私も紹介されました)
・国歌斉唱(来賓紹介と前後しているかもしれません)
・自衛官候補生紹介
 (出身地と名前が呼ばれ、起立して返事する。一人一人。)
・申告(細かい文言は解らず。会社で言うところの入社配属を命ぜられたという意味でしょうか)
・宣誓(法と施行規則に基づく。全員で。)
・指令式辞
・来賓祝辞(最初からステージ上に上がっている方々)
・祝電披露
・来賓退出

その後、食堂に新入隊員と父兄を交え、会食。
カツと赤飯、であります。
私は来賓島の席でして、相変わらずあまり会話できず。

会食後、桜の下や、装備品の前で思い思いの写真を撮る新入隊員とそのご家族。

55人の若人が、3ヶ月の訓練で晴れて任官されることを望みます。

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