眼鏡ユーザーのアイウェア導入記

あまり記事として少数なので、水平展開の意味も兼ねて、記載いたします。

ロードバイクに乗るようになって、スポーツ用サングラス、いわゆるアイウェアを導入したい、と常々考えていた。自分に似合うの買えば済む話なのだけども、眼鏡ユーザーとなると、話は変わってくる。視力矯正が必要である場合、以下の4通りの方法が考えられる。

A・度付きレンズのアイウェアを買う
B・コンタクトレンズを導入する
C・普段眼鏡の上に被せるようなアイウェアを使用する
D・度付きレンズをアイウェアの内部に組み込む

順を追って検討してみる。

Aは、アイウェアレンズそのものに度が入っているタイプ。レンズが1枚で済むし、軽量で、視界が広い。そのため、長く使うのであれば良い選択だと思う。しかし、入手性が悪い、価格が高価である。入手性が悪いというのは、地方在住の場合は試着が困難であるということになる。取り寄せて購入し、フィットしないので返品、ということが困難なのだ。また、視力によってはレンズが厚くなる、らしい。交換可能なレンズにすると、その分度付きレンズが必要になるので、余計高価になる。代表的なメーカーとしては、オークリー。

Bは、アイウェアを使うときのみ、使い切りコンタクトレンズを使う方法。私自身、コンタクトレンズを入れたことがないというのと、眼科医による定期的な検診、衛生状態の維持、コンタクトレンズの管理など、私にとってはかなり大変そうなものだ。さらに、私はドライアイの傾向が強く、ヒアルロン酸ナトリウムの点眼薬を常用している。したがって、今後コンタクトレンズを導入する可能性は低い。

Cは、常用眼鏡のフレームに挟み込む形、または着用状態の上から被せる状態で使用するタイプ。スポーツ用品店でも比較的廉価に販売されているが、見た目がどうしてもごつい状態になってしまう。喩えて言うなら、ウィンタースポーツのゴーグルのような感じ。挟み込む形では、着脱可能跳ね上げ式として、ルディプロジェクトなど。使用している方にお話しを伺ったことがあるが、高価だったことを記憶している。

最後にD。度付きレンズを、アイウェアの内側に組み込む、クリップオンという方式。金属や堅いプラスチックのクリップがあり、それをサングラスの内側にはめ込む。ルディプロジェクト、アディダス、シマノなど、対応しているメーカーは多い。比較的安く、気軽に度付きができる。しかし、アイウェアのレンズの、さらに内側にレンズがくるため、目にあたりやすい。また、度付きレンズが眼鏡のように視線と垂直に配置されず、斜めになっている。度付きレンズを安価にしようにも、常用眼鏡と同じ度数でも見え方が変わってくる。

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写真で比較するとこういう感じ。普段使い眼鏡と重ねてみる。
画面下の普段使い眼鏡と比べ、画面上のアイウェアはかなり角度がついていることがわかる。クリップオン単独で目の前に持って行って像が良く見えても、角度が変わると、同じ度数でも見え方が変わるので、気をつけて頂きたい。

これら、4通りをショップの情報、メーカーのカタログ、他の方の意見などを総合的に勘案して、D案を採用することとなった。この中で入手しやすいものは、シマノだという。

2015年、現行のシマノカタログを見ていると、アイウェアのラインナップは7種類。色違いも含めると31種類にもなる。いずれも2万円しないモデルだ。そのうち、クリップオンに対応しているのは、3種類。そのうち1種類は小ぶりなサイズなため、2種類に絞られる。価格も同じ。違いはフレームのデザイン、替えレンズの有無、アジャスタブル機能の有無、である。アジャスタブル機能があるものAは、替えのレンズがなく、フレームデザインも好みではない。もう一方のBは、フレームデザインは好みで替えのレンズもあるが、そのレンズが少し好みではない。

周囲の明るさによってレンズカラーが変化する「調光レンズ」をいずれのモデルも用意してるが、Aは「調光クリア」、Bは「調光グレー」である。カタログ上、この2つは差違があり、光の透過率が違うのだ。製品Bに調光クリアモデルがあれば良いと思っていて、ネット上で探していると、その製品があった。しかし、カタログに載っていない。情報がないため、ショップで過去のカタログを拝見すると、どうやら製品Bの調光クリアモデルは、昨年のモデルで、もう流通在庫しかないだろう、とのこと。調光グレーと調光クリアの差もあまりない、とのことだが、アウトレットで販売されているのが確認されているため、型落ちと言うことではあるが、本体は「CE-EQX2-PH 2014 マットブラック」を購入。アウトレットで¥8316。現行モデルであれば、¥14000+税。

ほどなく、到着。青い箱に入った商品は、シルバーのセミハードケースに、調光レンズが装着されたアイウェア本体、替えのレンズとして、スモークレンズ、クリアイエローが入っている。さて、次はクリップオンだ。

地元のショップでは、シマノの取扱はあるが、アイウェアがこれまで扱いはなく、クリップオンなら尚更だった。取り寄せはできるが、他のパーツと流通経路が違うためか、送料がかかるという。ネット通販でも同様だったため、早く届くショップで取り寄せることにした。これもほどなくショップに到着し、受け取る。RX CLIPが¥3600、送料¥540。

受け取ったその足で、眼鏡店に向かい、現在着けている眼鏡と同じ度数のレンズを入れて貰うよう依頼。行きつけの眼鏡店になると、過去どのようなレンズを使用してきたか、どんな度数なのかのデータがあり、そこからレンズを選んでいくことになる。

現在着けている眼鏡のレンズは普段用で、汚れにくい、ブルーライトカットなどコーティングをがっつり入れているタイプ。そうではなく、安価に仕上げたかったので、薄型片面非球面のレンズにしていただいた。両眼で¥9504円。インナーフレームという形のため、一週間ほど工数がかかるとのこと。

クリップオンの受け取り。レンズは思ったほどに厚くなく、アイウェアに装着してもまぶたなどに干渉することはない。

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クリップオンそのもの。レンズはすでに加工済み。一見すると、つるのない眼鏡のような感じである。左右に傷防止用ゴムがあるのだが、画面右のゴムが無くなっているのに撮影後気がついた。取れやすいのだろうか。補修部品としていくつかストックしておきたい。

問題は見え方だ。

同じ度数であっても、球面非球面などといった微妙な屈折、そして視線に対するレンズの位置によって、見え方がかなり違う。同じ度数でも、持っている眼鏡の本数によって見え方が違うと言っても過言ではない。

その結果、像はくっきり見えるのに、少し遠近感や歪みといったものが見えるようになってしまった。

前を見たり、左右に視線を振る分には、特に問題はなく思える。気になったのは上下、特に下だ。

首を落とせば済む問題だろうが、これは慣れるまで時間がかかりそうである。

数ヶ月は使用してみて、点検をしてみることとする。

導入にかかったコストは、
・CE-EQX2-PH(2014モデル・マットブラック): ¥8,316 (Amazon)
・RX CLIP: ¥4,140 (地元自転車店、送料込)
・薄型片面非球面レンズ: ¥9,504 (地元眼鏡店)
 →合計:¥21,960

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シマノバイカーズフェスティバル(日曜日)

今日は午前中に富士見パノラマのゴンドラで山頂まで行き、周辺を散策するツーリング。
入笠山や入笠牧場の15キロ程を3~4時間かけでのんびり回る。
途中4回の休憩を入れて、舗装路や山道など走っていく。
ガイド付きでマイペースで進んでいく。

レースもいいが、ツーリングも面白い。
これまで、レースと言えば「もてぎ」や「イベントでの前橋400」くらいだったし、ツーリングらしいツーリングは、前橋市内の街中散歩とか、そんな。
山道を自転車で乗り進んでいくというのは初である。

やっぱり、爽快。
「自転車って、やっぱ楽しい!」
久々に充実感を味わえたイベントだった。

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だがしかし。虫に刺されたので、その辺の対策が甘かった。

午後は、昨日できなかったショップめぐり。
足のサイズ(シューズ)の再確認だったり、最新コンポを見てみたり。

また来年、参加する予定は…未定。

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シマノバイカーズフェスティバル(土曜日)

昨年行けなかった(というか、忘れていた)シマノバイカーズフェスティバルに参加してみた。場所は富士見パノラマスキー場。事前に届いた参加確認証には登録番号ってのが振ってあって、この番号がもう5年以上前に参加してた「シマノもてぎロード」と同一だった。もう、5年経ってるのに。住所まるっきり変わってるのに。同姓同名の別人物とは考えなかったんだろうか。 で、だ。 前泊したのかどうかわからないけど、朝6時だっつーのに駐車場には結構車が止まっていた。移動式の自転車格納基地みたくなっていて、入念に調整・アップをしている人たち。数多ある趣味の中でつまみ食い程度にやっている私とはえらい違いだ。 私も準備をして、コースの試走をする。 試走を始めて数分後の感想。 「イヤァ、ムリ!」 登山道みたいな路面をどーやったら華麗に降りられるのか、どうも不思議だ。 オンロード部はなんとかなったけど、上りになると、もっとムリ。 試走した時のタイムは計ってなかったけど、 目標「記録は残す。何周できるかわかんないけど」 レースが始まりだす前に雨が降ってきた。 試走の時点で「イヤァ、ムリ!」とか言ってたので、棄権してさっさと会社のイベント行こうと思ってたが、いつの間にか止んでるし。 で、レース。1時間も走るもんじゃないわな。最初の1周で10分前後だったので、5周はいけるかと思っていたが、ダメだった。ハナから「上りは自転車を押していく」つもりであっても、終盤になるとそれがすごく辛くなる。乗って上っても、脚が回らない。 次回出るとしたら、30分コースしかないでしょう。 明日は、午前中のみのツーリング。筋肉痛だったらどうしよう。 やっぱり、アレですよ。 「ピンでレースイベントに参加するのはムリ」 初回のもてぎよりは車があるだけマシだったが、撮影隊とかサポートとかいないと、やってらんないと改めて思った。 リンク: シマノバイカーズフェスティバル.

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自転車シューズ

MTBでの汎用自転車シューズが欲しくなった。
来月末の企みのために、この週末にペダルを換装。片方がフラットなペダルなので、普通のスニーカーでも乗りやすい。
で、もう片方にSPDの機構がある。それ用のシューズも地元のショップに発注したが入荷せず。今月中に欲しかったので、学生時代によく行っていたショップの通販を利用することにした。よく行っていたわりに、通販利用は初めてだったり。
シューズはサイズが決まっていた(ロード用シューズと同サイズ でいいはず)し、あとは、SPDクリート2種類。シングルファンクションか、マルチファンクションかどっちが合ってるかわかんないけど、そのために試用して決めようかと。

タキザワ、早すぎ。昨晩メールで発注して、今日の夕方発送だし。
代引きとはいえ。

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第13回寛仁親王牌 世界選手権トーナメント(GI)

今月22日から行われていた第13回寛仁親王牌 世界選手権トーナメント(GI)。群馬県前橋市のグリーンドーム前橋で行われた世界選手権を記念したもので、三笠宮寛仁親王殿下が親王牌を下賜されて今に至る。1回だけ、青森で開催されたが、それ以外は前橋だ。
優勝したのは、小橋選手(新潟)。紺色のウィナーズジャージが板についてきたような気もするが、それもそのはず。前身の競走を含め、優出12回、優勝4回(4,7,10,今回)。
この選手にとって、親王牌は非常に相性がいいようである。

せっかく双葉にサテライトできたし、見に行こうと思ったが、所用で見れなかった。

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シマノバイカーズフェスティバル

 大学の頃、下手の横好きで自転車(ロード)をやっていて、ツインリンクもてぎでやっている「シマノもてぎロード」に2回ほど出たことがある。  このロードレースは鈴鹿サーキットでもやっていて、そっちのほうが先。この、東西のロードレースのほかに、八ヶ岳でやっている「シマノバイカーズフェスティバル」というMTBのイベントがある。 ここんところ、自転車関連の情報を仕入れていない(最近はカメラブーム)ためか、この存在を思い出したのが今日。 で、その大会が、今日・明日。 場所は、富士見パノラマスキー場。 …近くじゃないか。 ま、八ヶ岳だけでも近場であるのに、どーして気がつかなかったのか。 来年、出る(いろいろな)余裕、ありますかね? ねぇ?

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KEIRIN NEWS(広報)

KEIRIN NEWS(広報)

まぁ、競輪番組のローテーションを変えますよーという話なんだけど、私としては、G1は6日制、G2、G3は4日制として、イベントとかもやって盛り上げたほうがよさそうな。グレードとしてのステータスもあるだろうけど。

なんにせよ、47競輪場(数年前まで50だった)も多いのかなぁという気もするし、業界ナンバーワンであるJRAですら、ワイド馬券にはじまる新馬券を次々と投入している。新投票券については、所轄官庁の許可が下りなきゃシステム開発をしても無意味なので、なかなか大変だ。

イマイチ競輪はわかりにくいという点もあるし、知名度も違うだろう。競艇は競艇で、アニメにコミックに絶好調である。競輪もあるにはあるが、自虐的な内容なものである。残念ながら。

オリンピックの正式種目になってはいるものの、チョット競った程度で失格になるようなルールなので、「ケイリン」と「競輪」はまさに別物なのかなぁ、とも思う。

ま、サテライト双葉もあるわけだし、G1とか、余裕があれば買いに行こうかな

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